便秘 ダイエット

ご飯を抜くと便秘になる?

ダイエットを始めたとたん、お通じがピタっと止まる。
そんな経験はありませんか。

 

どうしてお通じが悪くなってしまうのでしょう?

 

たとえばマヨネーズ。

 

たっぷり入っているときは、スムーズに出てくるけど、残り少なくなると、出にくくなりますよね。

 

つまり、量を食べないことで便のボリュームがなくなり、大腸が便を送りだせなくなるんですね。

 

そんなことを繰り返しているうちに、腸のぜんどう運動が低下、さらに栄養不足による、体力の低下。

 

免疫力の低下。(病気になりやすくなる)腸内環境の悪化。

 

アララ…。
からだのあちこちに支障が出てきます。

 

そもそも大腸は、ただ便を作るだけの場所ではありません。

 

腸内細菌がはたらくことにより、脂肪の吸収をおさえる、脳の神経に作用して食欲を抑えてくれる、といった肥満を防ぐ役目もあるんです。

 

無理なダイエットで腸が弱ると、よけいに太りやすい体質になってしまうんですよ。

腸をいたわって健康的にダイエット

簡単にダイエットできる方法があります。
それは、腸を健康にすること。

 

腸が健康になれば、「いる・いらない」をしっかり分けてくれるので、太りにくい体質になります。

 

腸を丈夫にして、腸内細菌を元気にするのは、『ご飯』です。

 

ご飯のでんぷんには食物繊維と似たはたらきをするので、便秘解消に効果がありますし、また腹もちもいいので、間食を防ぎます。

 

脳のエネルギーにもなるので、頭の回転も良くなります。

 

まさにいいことづくめですね。

 

腸をいたわって、健康的なダイエットを心がけましょう。

 

 

生理前になると便秘になる原因

女性の「月経と排卵」という体のリズムは、おもに女性ホルモンである、

 

「黄体ホルモン」と 「卵胞ホルモン」で作りだされています。

 

そしてこの「黄体ホルモン」に、大腸の動きを抑える働きがあるのです。

 

「黄体ホルモン」は排卵から月経がはじまるまで、活発になりますので、

 

生理前は便秘になりやすくなるのです。

 

妊娠したら便秘がちになる原因

妊娠をすると、大腸の動きを抑える働きのある「黄体ホルモン」の分泌がますます活発になり、

 

便秘になりやすくなります。

 

さらに赤ちゃんが大きくなるにつれて、腸を圧迫するので便が通りにくくなり、便秘になります。